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HOME > かぴら日記 > 2016年5月
今年度の先生達手作りの冠は、赤いキラキラの紙がベースで、正面の星がアクセントです。年中組の歌のプレゼントから始まって、全員からの歌のプレゼントでは、元気にこいのぼりの歌を歌いました。ご招待したパパ、ママ、おうちの方からの歌は「ちょちょ」水色とピンクのスカーフがゆらゆら揺れてきれいでした。最前列の冠をかぶった5月生まれの子ども達のとても喜んだ様子に歌が終わって席にもどるパパママ達も嬉しそうでした。先生達からのお楽しみは、年長さん達も練習が始まった鼓笛隊。衣装を着けて楽器をもった先生たちの姿に年長さんだけでなく、年中、年少さん達もの憧れのまなざしで見つめていました。
子育て支援・園開放日ラピカ☆キッズにたくさんの親子連れのみなさんが遊びに来てくれました。今回のテーマは、「春のお話会」パネルシアターを使って楽しい歌とお話。一緒にアイアイになって踊ったり、カエルさんと仲良くなりたくて前にでてきたり、次々に動物や果物の親子のパネルがでてくるたびに、わっと喜んだり、真剣に見ていたり、思い思いに楽しんでくれているおともだちの様子がとてもかわいかったです。園庭でも遊ぶことができました。また遊びに来てください。
年中組も城山の森へ。小道を通って林の中をすすみます。これからどこに行くのかなとワクワク探検気分です。 爽やかな気候で、木漏れ日がゆらめく林の中で、体操遊び。 落ち葉が積もった地面は、道路や園庭とは踏んだ感じが違います。
金曜日、年長児は近くの城山の森へおさんぼに行きました。体育の先生も一緒です。林の中の開けたところで、体操をしたり、どんぐりさがしをしました。新緑の緑が目に優しく、気持ち良い森林WALKができました。
園庭の年少さんに「いってきまーす!」と手を振って元気にでかけました。
澄み渡る青空のもと、公園の広い芝生の上で、体操やゲームで楽しく体を動かしたり、クラスのお友達と一緒に、大きな木の下でお弁当を食べました。楽しみにしていたおやつタイムは、食べるのも嬉しいけど、お友達同士お菓子の交換が嬉しくて、みんなニコニコでした。新緑の木々が爽やかな風に吹かれ、広い野原でシロツメクサの花を摘んだり、お友達や先生と追いかけっとをしたり、のびのびとした気分になりました。
6月初めの年長合宿に向けて、年長さん達はマイキャップに色をぬりました。真っ白のキャップをそれぞれ好きな色で塗ったり、模様を描いたりして、世界に一つのオリジナルキャップの完成です。 年長児は、このキャップをかぶって1泊2日の合宿にでかけます。教職員と有志のお手伝いのお父さん達の協力のもと行う合宿は、林間ロープのアスレッチクやますつかみ、キャンプファイヤーにおにぎりつくり等、様々なお楽しみがギュッと詰まっています。おうちの人と離れてお友達や先生達と過ごすお泊り体験に今からドキドキワクワク子ども達ですが、合宿に向けてマイアイテムを作ったりして、徐々に気持ちを盛り上げていきます。
あいにくの天気となり、公園ではなく、園のホールで、雨の日バージョンの遠足となりました。
みんなが集まったら、まずは、ラジオ体操やたけのこ体操で体をほぐし、親子でいくつかのゲームを楽しみました。じゃんけん列車では、最後に全員がつながって、ホールいっぱいの大きな輪になりました。シートを広げてお弁当タイム。遠足の楽しみといえば、おやつ交換ですが、どの子も嬉しそうに、お友達のところに出かけては、お菓子を互いに「どうぞ」とあげあっていました。
最後は、パネルシアターが登場し、次々に先生たちのポケットから出てくるおいしそうなものに、親子で大いに盛り上がりました。
素晴らしい快晴でした。澄み渡った青空に、まぶしいほどの日差しがあって、見るものすべてが鮮やかにみえました。 爽やかな風が吹き、園庭のこいのぼり達は、いのちを吹き込まれたようでした。そんな最高の日和に、年中組の子ども達がこいのぼりの絵を描きました。ブルーシートの上に座り、見上げたこいのぼりの姿は、躍動感いっぱい。みとれてしまうほどでした。
年中さん、はじめて個人絵の具を使ってお絵かきをしました。それぞれのパレットで好きな色を選んで色を塗る。どの子もどの色にしようかなと嬉しそうに選んでいました。そのうち、色を混ぜることも始まって、「こんな色になった」とニコニコ報告してくれました。筆洗バケツで筆を洗って色水をつくりに夢中になる子も。最後には、いろんな色が混ぜ混ぜになって、パレット表面が不思議な色に染まってましたが、みんな大満足の様子でした。
昨日は、棚田に植える「なえちゃん」を育てるために、 「もみちゃん」を苗床に蒔く、もみふりを行いました。
両手でお椀をつくってその中にもみを一人ひとり入れてもらい、一粒一粒、そっと土のベッドに蒔きました。この小さな一粒一粒から芽がでて、緑の苗に成長します。一か月後、近くの棚田で育って苗も使って、田植えをします。
かぴら幼稚園では、毎年、もみふりからもちつきまで一連の稲作に関わる作業を体験しています。子ども達が小さな一粒のもみが大きく育って稲となり、その実った稲穂を収穫して、園でもちをつき、そのおもちを食べることを通して自然の恵みを実感する良い機会となっています。
今年も園庭で子ども達が作ったこいのぼりが元気に泳ぐ季節になりました。園庭の木々のみどりの色が濃さを増す中、カラフルなこいのぼりは、ひときわ映えてきれいです。 年少さん達は、風をうけて泳ぐこいのぼりに大喜び。しっぽに触ろうと、手を伸ばしたり、跳ねたりする姿が微笑ましかったです。
年長組が、楽しみにしていた園外保育、予定していた日の天気が悪く、今日に延期となりました。曇り空で、爽やかな五月晴れとはいきませんでしたが、子ども達は元気いっぱい、つつじの公園を散策したり、森の中の道をハイキング気分で歩きました。林の中でみんなでお弁当を食べて、その後は、思い思いに遊んで、楽しく過ごしました。
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