かぴら日記
2015年05月25日
5月生まれの誕生会。前に出て来て壇の上に立った誕生月の子ども達、順番に名前と何歳になったか発表します。マイクを向けられると、嬉しいけど恥ずかしい。そんなはにかんだ園がおから一つお兄さん、お姉さんになることをそれぞれが誇らしく思っている気持ちが伝わります。今回のお父さん、お母さんからの歌のプレゼントは、「おなかがすくうた」おなかがぐーぐーいいだしそうな、とっても楽しい歌です。最後の先生たちのお楽しみは、劇「大きなかぶ」順番にでくる登場人物、誰先生が何に扮しているのかみんな興味深々。みんなでフリを揃えていう「なかなかぬけません」のセリフがおもしろくて、大うけでした。最後にぬけたかぶも大きくてびっくり☆